JA岡山によるPR活動の一環として、中国学園大学創立50周年記念イベントにて岡山県産野菜と他県産との食べ比べ対決を行いました。

牧石ねぎは他県産青ねぎとともに小口切りにしてジュレを乗せ、どちらかわからにようにしてから食べ比べていただきました。凝った味付けをしていないため、より野菜本来の味が実感できたのではないかと思います。

学生を中心に148名の方からお答えを頂いた結果、なんと7割の方に牧石ねぎを選んでいただきました。

「評価が難しかった」「すぐに味の差がわかった」「食べ慣れた味がした」など反応は様々でしたがが、概ねの方に牧石ねぎを評価する声をいただくことができました。

 

牧石地区

岡山県産ねぎの里・牧石地区は岡山市のほぼ中央部に位置しています。現在26戸の農家が周年で青ねぎを栽培し、年間600トンを関西、中国地方の市場へ出荷しています。

ねぎに適した上質の砂地

旭川流域に位置する牧石地区は、川が運んできた土砂が堆積してできた土地です。ねぎ栽培に適した上質の砂地で、水はけがよくミネラル分を豊富に含んでいるため味が濃く、風味豊かなねぎの栽培が可能となります。

旭川の豊かな伏流水

牧石地区には旭川の豊かな伏流水が地下水として流れています。少し下ったところには同じ伏流水が湧き出ている雄町の冷泉があり、環境庁の名水百選にも選ばれています。そのまま飲料水にできるほど水質が良いこの地下水を汲み上げ、ねぎ栽培に使用しています。

 

ねぎ本来の食味

ねぎ作りに適した土地で長年の栽培に裏打ちされたきめ細やかな肥培管理を徹底することで、香り立つ食味豊かなネギが作られます。

シャキシャキの食感

水はけの良い砂地で適切な水管理をすることで、固く締まったシャキシャキした歯ごたえのネギになります。プロのあいだでは牧石ねぎは切った時の輪立(わだち)がまん丸で型崩れしないと評判です。それほど肉厚で張りのあるネギということです。

棚もちのよさ

プロに好まれるもう一つの理由、それは棚もちの良さです。棚もちとは、出荷してからどのくらい日持ちするかということ。(もとは八百屋さんの用語?)固く締まった牧石ねぎは、他のネギに比べて新鮮さが長もちします。

岡山市牧石地区で青ネギを栽培し30余年。生産者がこだわり続けるネギらしいネギ作り。食味・香り・食感と三拍子揃った牧石ねぎをご賞味ください。